おひさしぶりでつ


こんにちは!
部長左足のみーたろうでつ。
久々の日誌でつ。


いや〜〜放置も長くなってしまいましたが、これではいかん!!
楽しかった大学生活も後ほんの少ししか残っていないのでつから、
今こそ部員たちの結びつきを確固としたものにしていかなくてはならないのでつ。


排水溝のように深く、第二東京タワーのように高く、
イカタコのように柔らかく、ほやほやの猫のう◯ちのように温かく、
加湿器の中に生えた色とりどりのキノコのように鮮やかに……


そう、それは愛。愛はすべて。愛は真実。我々の友情もまた愛。


今月中には、ネズミー海への遠征。
それから来月には熱海への研修旅行が企画されておりまつ!!
部員は有無を言わさず強制参加でつ。


あ、それから、小松部員らしく過ごすための留意点がひとつ。


小学校教師をやりながら、自作のサイトに子供の遺体写真を無断転載するのだけはやめましょう!


では!


みーたろう

瞳の奥に輝くもの

おめでとう!ディープインパクトちゃん

2005年に無敗で皐月賞東京優駿菊花賞に勝利し、1994年のナリタブライアン以来11年ぶり史上6頭目、21世紀に入って初めての牡馬クラシック三冠を達成した。なお、同馬はデビュー以来無敗で三冠制覇を達成しており、これは1984年のシンボリルドルフ以来21年ぶり史上2頭目である。


何でも、体重を維持する為に自分で食べる量を調整するらしいよ。
「馬にしておくには惜しい」by読売編集後記

ディープインパクトちゃんの出自》
父は1989年のケンタッキーダービープリークネスステークス、さらにBCクラシックを制した大種牡馬サンデーサイレンス。母はドイツのGIレース、アラルポカル(現在のラインラントポカル、芝2400m)を制したウインドインハーヘアである。

ノーザンファームで生まれたディープインパクトは1歳時にセレクトセールに出され、兄ブラックタイドと同馬主になる金子真人氏に落札された。落札価格は7000万円、馬体の薄さが嫌われてかサンデーサイレンスの産駒の中では高い方ではなかった。この時、金子真人氏はその毛色に衝撃を受け、また人々にも強さに対して衝撃をあたえる馬にということで「ディープインパクト」と名付けることとなった。(Wikipediaより)

ディープインパクトちゃんの逸話》
皐月賞までは順調に勝ち進んだものの、速いスピード馬に独特に見られる'蹄の薄さ'が問題になった。蹄が薄いと蹄鉄がうまく蹄に固定できないため、落鉄の危険性が高くなり、ディープインパクトが病気ではなくとも、レースに際して、この状況が不安要素になることから、陣営に衝撃を与えた。そこで無敗で皐月賞を優勝した後、陣営は装蹄師に相談して、最新の蹄鉄を装着することで、この危機を何とか逃れようとした。その特殊蹄鉄は、標準のものと比べて極めて薄いものであり、なおかつ装締によって蹄に負担がかからないよう、従来の釘による装締を止め、クッションと新エクイロックスという特殊なパテで蹄に装着させたものである。ディープインパクトはこの蹄鉄で次走の日本ダービーに勝利、続くクラシック3冠目の菊花賞も勝ちきり、無事三冠を制した。関係者の話では、特殊蹄鉄のおかげで三冠を達成できた、ということである。
またディープインパクトの蹄鉄の減りは他の馬に比べて遅いという話がある。かき込むような強引な走り方でなく、きれいな飛びを持っている証拠とされている。筋肉が柔らかいことも一因と見られる。
他にも自分の理想体重を知っているのか、カイバの食べる量を自分で調整することもある。(Wikipediaより)

世のすべての迷える子羊たちへ

捧げます。

A「今度のパーティー、あたしお寿司作ってくね!」
B「えっ、うれしい!さすがAちゃん!楽しみにしてるわ!!」


パーティー当日・・・
A「じゃーん!!A作、お寿司でーす!!!」
B「・・・うーん。・・・・」
A「えっ!?どうしたの?口に合わなかったかな?」
B「なんか・・・イマイチ。」
A「え!?」
B「ていうか、パーティーにスシ?そもそもなんでスシなの?もっと気の利いたものないの?」

A「はあぁぁぁぁ!?ふざけんなっ!スシ楽しみだっつってたのはテメーじゃなかったのかよ!?


もーうアッタマきた!!あんたみたいな腐れ外道には最高級のキャビアをくれてやるわ!ほら金のスプーンよ!拾って食べなさい!!ほらほら這いつくばって食べなさいよ。こーんな素晴らしいものを私めに与えてくださってありがとうございますぅ、ぐらいおっしゃいこのクソブタが!!まぁ、所詮お前みたいな野ブタなんかにはこのキャビアの味なんて解らないでしょうけど・・・ああ、ほんとにもったいないわ。ほらほら、こぼすんじゃないわよ汚ないわね!涙流してお食べ!この、 畜 生 が !!」




ええ。世の全ての先生の言っている事が、全て正しいなんて決して思っちゃいけません。本当に人に教えを与えるべき先生は、数える程しかいないのです。そして、本当に素晴らしい先生との出会いは、一生に一二度あるかないかなのです。素晴らしい先生に会えぬまま天寿を全うしてしまう人は大勢いるのです。
あなたは、あなたが真に愛する、自分の手本となりうる素晴らしい先生の事をいつも心の片隅で想いながら、日々自分自身を磨いていってください。
理不尽で不公平な態度を取る人に出会ってしまった時には、上の例文を思い出し、心の中で笑っておやりなさい。さすれば道は開けるでしょう。。。


あゆみ

「蛤の吐息」をテーマに詩を吟じましょう。

「はまぐりのといき」 あゆみ

はまぐり ぐりぐり ぐりぐらぐら。

ぐらぐら グラタン オーブンに
いれたら ばくおん なりひびき
けむりにつつまれ けしずみ たんじょう。


はまぐり ぐりぐり ぐりぐらぐり。

ぐりぐら ねずみの ぐりとぐら
みんな  おまえら わすれてく
あおしろ あかしろ ぐりってどっち?


はまぐり ぐりぐり ぐりぐるぐる。

なるとの ぐるぐる ぴんくいろ
ぞうにの なると  のこしたな?
いちばん たかい  やつなのに。


はまぐり ぐりぐり ぐりぐれぐれ。

しんやの どうろを かっとばす
ぼうそう れんごう ぐれんたい
たいちょう よくみりゃ うちの父。


はまぐり ぐりぐり ぐりぐろぐろ。

くろぐろ ぶつぶつ あかなまこ
なにかに にてても きにしない
おめしあがりは すのもので。


はまぐり ぐりぐり らんかくで
はまぐり ぐりぐり げんしょうちゅう。








はま ぐり

作 あんな

昨日道ばたで蛤の吐息が耳たぶに触れた。
「私と一緒に蛸を襲おうよ」
私は「蛸を襲ったら一生蛸の恩恵を受けられなくなるって言ったのは君じゃない?」とある程度冷静に返した。 


夜蛤と一緒に食卓でコーンフレークを食べながら私はうっすらと蛤の汁を思い出す。
「醤油をかけてくれてもかまわないんだよ」と蛤が私の思っていた事を察したかのごとくにつぶやいた。
「まだ醤油をかける勇気はないんだ」と私は弱々しく言う。
蛤はその瞬間に貝を開き、コンロの上に飛び乗り、
「君次第なんだ」と言った。
私は一瞬躊躇するも蛤の上に醤油をたらす。
しかし私の気持ちは弱く、物事を宣言するには至らず、
蛤はまた貝を閉じ
私の耳元で吐息する。


息と吐息が交わったところで、
結局どうなるのさと思いもするけれども
右手に握ったキッコーマンのボトルが寂しく叫ぶ。
「最初から誘わないでくれよ」


私は眉毛を剃ってパンタロンをはいて
食卓の上で遠近感を無視して歌ってみる。


明日私は蛤の一部になる。
蛸が後ろから私を襲い
びっくりした私ののどにコーンフレークがつまり
カーペットに転んだ私のほっぺたには擦り傷がつき、
ベルトがしゅるしゅるとズボンから離れていき
行方不明の人の足音と共に、
生死を超えた戦いが始まる。


蛤が犬の背中から吐息をはき
明日の雲が出来上がり、私は天気読みをしながら
朝のコーンフレークを食べる。


行方不明の海原雄山入道雲
明後日の紙面をにぎわす。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050921-00000038-sanspo-ent
チェックイットアウトヨー。